お仕事貰えそう?!✧*。( ´∩•͈ω•͈∩` )✧*。

もしかしたら
雇って貰えるかも知れない!?

仕事だ仕事だ
✧*。( ´∩•͈ω•͈∩` )✧*。わーい
✧*。( ´∩•͈ω•͈∩` )✧*。わーい
✧*。( ´∩•͈ω•͈∩` )✧*。わーい

二次選考へ残れますように(-人-)
内定貰えます様に(-人-)

仕事だ仕事だー
✧*。( ´∩•͈ω•͈∩` )✧*。わーい
✧*。( ´∩•͈ω•͈∩` )✧*。わーい
✧*。( ´∩•͈ω•͈∩` )✧*。わーい

今なら
頑張ってまだまだ仕事のスキル
吸収出来るヽ(´▽`)/

脳ミソ腐らせられる
前に辞められるヽ(´▽`)/

今転職したら
ガンガン働き盛りヽ(´▽`)/

絶対に新天地で
バリバリ仕事力を取り戻す(。・A・´∩キリリ

もしももしも採用されたら
マネージメントしながら
仕事しながら
受注活動しても良いって!!

会社にそういう抑圧とか無くて
逆に仕事先で新たな受注してきても
良いんだって(つд⊂)

仕事に特定管理職の嫉みをを買う様な
ドロドロした理不尽な抑圧されなくて
もう辛い思いしなくて済む(つд⊂)

お腹いっぱい働ける
✧*。( ´∩•͈ω•͈∩` )✧*。

とにかく求人に受かりたい
お仕事下さい(-人-)
お仕事下さい(-人-)
お仕事下さい(-人-)

多分
顧客常駐型SEでの採用になるらしい

中途採用だし
常駐型も請負も一件受けも経験長いから
客先常駐SEになるのは経験職だし
それは仕方ないかな…

それでも
自らが顧客先で
新たな案件を提案受注させて貰えるのか
それがダメなのかで

とてもとても意味が異なる!

仕事先のお客様の職場で
ニーズや課題を見付けたら
それを何とかしてあげたい

その裁量が僅かでも与えられるなら
とてもとてもやりがいが有る
✧*。( ´∩•͈ω•͈∩` )✧*。

自分の仕事をちゃんとやった上での
+αでやる仕事は望むところらしい

そういう文化大好き
✧*。( ´∩•͈ω•͈∩` )✧*。

そうじゃなきゃ
人間も会社も顧客も成長出来ない
✧*。( ´∩•͈ω•͈∩` )✧*。

ここの会社の文化
とても好きになれそう
✧*。( ´∩•͈ω•͈∩` )✧*。

仕事人生を一生懸命に
全力で捧げられそう
✧*。( ´∩•͈ω•͈∩` )✧*。

俺はそういう
掛け値なく
一生懸命働く事が美徳な文化の
会社を求めてた
✧*。( ´∩•͈ω•͈∩` )✧*。

働く生き甲斐って
一生懸命に成長しながら働く事が
美徳とされる文化じゃなきゃ
絶対に得られない
そうじゃなきゃ
泣かされる人間や
腐っていく人間や
増長していく人間や
辞めて去っていく人間が
必ず沢山出てくる(´・_・`)

仕事や会社や顧客や同僚や
自分自身に対して
思い遣りと誠実を持って
真摯に一生懸命働く
それがとても美徳な事なのだ
そういう企業文化が大好き
✧*。( ´∩•͈ω•͈∩` )✧*。

一生懸命に頑張れば
必ず次々とニーズや課題が出てくる
お客様の事を考えて
一生懸命に仕事をやってれば
必ずお客様が業務で抱えている
沢山のニーズや課題に気付く

そこに知恵や技術やエンジニアリングの
手を差し伸べてあげられる

微力ながらもみんなの役に立てる
✧*。( ´∩•͈ω•͈∩` )✧*。

こういう求人を求めてたヽ(´▽`)/

技術や努力の積み重ねは
自分の為にやってた訳じゃない

お客様皆様為に
同僚達の為に
会社の為に
ひたすら人生捨てる覚悟で頑張ってた

そういう仕事がまた貰える
✧*。( ´∩•͈ω•͈∩` )✧*。

もう今の企業って
好きなだけ働ける時代じゃなくて
一生懸命に働く事に
人間関係や利害関係とか
仕事に無関係な様々なシガラミが有る
そういう時代だけど

そういう抑圧が無い会社なんだってヽ(´▽`)/

俺もちゃんと理解している
会社や顧客に損害を与えては絶対にダメ
やって良い仕事とダメな仕事を
勝手に決めちゃダメ

そういうのはキチンと知ってる(。・A・´∩

その上で
仕事について
会社や同僚や顧客と
キチンと相談を出来る文化
それが本当の意味での仕事
ビジネス

ビジネスは信頼関係とは
そういう意味なのだ

技術力や経験や実力は
頑張って日々努力して成長していきながら
補っていけば良い

そういう面での信頼は
一生懸命にやっていれば
必ず後からついてくる

でも
信頼して貰えるのかどうかって
実力的に成長してくれるのか
誠実に真摯に仕事してくれるのか
思い遣りや温かさを持って
ビジネスをやってくれるのか
そういう部分が信頼されない限り

絶対に信頼して貰えない

仕事力が有っても
その成果の過程が
温かみの無い裏の顔や
不誠実な裏の顔が有ると
結局は信頼はされない

信頼されずに
コネや仕事力だけで得られる仕事は

同じ様な実力を持つ会社が現れたり
実力がまだ少し足りなくても
成長していける誠実な会社が現れたら

簡単に顧客は乗換えて離れていく(´・_・`)

お得意様は頑張って
信頼を得て獲得するもの
その信頼をずっと裏切らない事

仕事って失敗は許されないけれども
どんな仕事も
必ずスムーズに問題なく成功する訳じゃ無い

多くの手直しや仕様変更や運用変更を経て

やっと失敗から成功に持ち直す

そういう仕事は沢山有るし普通の事

必ず仕事を成功させるってのは
如何にリカバリーする力が有るか

問題は解決出来れば問題じゃ無くなる
逆に
どんな事も解決出来なければ問題になる

問題解決って
絶対に1人では出来ないし
会社抜きにも出来ないし
顧客やメーカー抜きにも出来ない

みんなが協力してくれて
知恵を出し合ってくれて
了解をしてくれて
そしてプログラマーさんも頑張ってくれて

みんなの温かい御支援がなきゃ
絶対に失敗を成功に変えられない
仕事って
絶対にチーム力や組織力
周りのベンダーやお客様の
多くの温かい御支援がなきゃ
達成できない

でも逆に
みんなの温かい御支援が有るからこそ
良い仕事が出来上がる

人間1人の力なんて微力なん
どんなスーパーマンな人材でも
1人じゃ不可能を可能には出来ないん

様々な立場のみんなが
同じ課題に真摯に向き合うから
必ず解決策が有る

仕事は
そういう解決策の積み重ね(。・A・´∩

良い仕事をするには
それ以外には方法が無い

だから
本当の仕事の神様ってのは
みんなが良い協力をする為に
力を合わせられる
その中心に立てる人だからこそ
仕事の神様だって
みんなが慕うんだと思う

俺は多くの人がら
先生って呼ばれる事が多いけれども

俺にとっても
長く仕事をしてきて
仕事で出会ってきた人達の中に
先生って呼べる人や
神様って呼べる人がいる

自然と
先生って呼ぶ程の

とても真摯に頑張ってて
惜しみなく他人のサポートを出来る人や

しせと
神様って呼ぶ程の
技術力や人徳や仕事の清廉さや
人を引きつける魅力に溢れてて
慕ってる人もいる

どちらも
本当に信頼のおける人達だからこそ
先生、神様って
心から素直に思ってる

雲の上の様な実力の人達でさえも
問題解決ってのは1人では実現しない
色々な立場の人達と
問題解決に向けて策を決めないとならない

それが仕事

独善的な問題解決では
問題の解決には至らない

仕事経験が深い人ほど
そういう独善的な解決をとり策を誤る

独善的に解決策を押し付けても
それは解決策にはならない

経験が深まるとそういう慢心に陥る
そういうのはフリーソフトとか
マチュア世界ならば
通用するけれども

プロの仕事をするってのは
絶対にそういうスタンスではダメで
みんなの力を合わせて
良い解決策へ導く事

それが出来ない様なマネージメントは
プロの仕事のやり方じゃ無い
マチュアの仕事のやり方


そこら辺が
成長出来る人材かそうでないかの壁

やっぱり
人間は何歳になっても
素直な気持ちでみんなと真摯に
解決に向けて話し合う心の余裕が必要で
その気持ちを失うと
成長が止まる生き物だから

みんなで力を合わせて一緒に頑張る
その気持ちが成長に必要

歳とってきたり
経験長くなったり
肩書き付いてきたり
プライド高くなったり
そういうのが慢心になって
成長を止めてる人もいるし

みんなで一緒に頑張ろうヽ(´▽`)/
っていっても
実際には社会の中でそれは
とても難しいところ
なんだけれどもね…(´・_・`)

でもやっぱり
それが仕事における一番大切な事だから
そこは常に目指さなきゃダメなところ

様々なマネージメント手法とか
品質やマネージメントの
内部監査が有るけれども

結局のところ
いくら手法導入や監査したところで
仕事の一番大切なところは
社内統制やナレッジマネージメントによる
みんなの人間的な魅力を
保つ事が大切な事で

各々の慢心や自己保身とかは邪魔な殻

そういうのを社員に
如何に持たせない様にさせつつも
協力と切磋琢磨による成長の意識を
持たせるか

なかなかに難しい事なのだけれども

チーム力や組織力を醸成するには
会社を誇れる
同僚の仕事を誇れる
チームの仕事を誇れる
自分の仕事を誇れる
みんなが互いの仕事を称え合える
そして互いに成長を願って
手を差し伸べ合える

足の引っ張り合いとか
出し抜き合いとか
仲間の排除とか
そういうのでは
全体の成長が足踏みして止まる

個人プレーは
周りをより良い刺激で
牽引出来る場合は良いけれども

周りを萎縮させて他人の成長を
足止めさせるのはダメな訳で

だから
組織はしっかりした
ナレッジマネージメントが必要な訳で

ナレッジマネージメントの中核に置く
会社の文化や理念がとても大切

組織力やチーム力って
各々の管理職やマネージャーだけで
保てるものじゃない
組織全体が同じベクトルに向かなきゃ
ナレッジマネージメントって成功しない

一番ダメな方法が
何らかの抑圧や
マインドコントロールによる
ナレッジマネージメント

そういうのはドロドロしたものを
水面下に溜め込む

緊張感を持って
ハード面でのマネージメント

思い遣りを持って
ソフト面でのマネージメント

そのバランスが
組織全体に浸透していかないと
ナレッジマネージメントの手法が
死活してしまう

なかなかに
難しいところなのだけれどもね(´・_・`)

人間人それぞれ
色々な考え方や価値観を持っているし
長い人生経験の中で
色々な心の傷とか痛い経験も抱えてて

素直な気持ちで
組織のナレッジマネージメントに
向き合って貰えるまでには
アイデンティティを形成する殻とも
向き合って貰わないとならないし

本当難しい(´・_・`)
会社組織が若い内に
ナレッジマネージメントを導入して
ハード、ソフト、
その両方のバランスを
大切にする必要が有る

ナレッジマネージメントから外れる様な
様々な暗黙の仕組みが出来上がってると

ナレッジマネージメントを始めても
機能するまでなかなかに時間が掛かる

最初からナレッジマネージメントがされてれば
逆にすんなりとナレッジマネージメントの中に入れる

ナレッジマネージメント自体は
社員みんなにとっても
目標や判断が明確になり
とても仕事がやりやすくて
良いものだから

組織の権限や裁量が
所々で属人化してしまわない内に
ナレッジマネージメントが
しっかりと浸透している
そういうのが働く場所として
理想かな(´・_・`)